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Love with the orchestraで推しと推しの共演を堪能した話

その知らせは何の前触れもなく、突然訪れました。推し(井ノ原快彦)と推し(BEYOOOOONDS)が共演する、Love with the orchestraの発表が公演の1ヶ月前に突然ありました。しかも、キュレーターである井ノ原快彦がオーケストラで聴きたい女性アーティストを選出したというお触書付き。イノッチがビヨを選出しただと…!?これは何を置いても行かねば!!と即チケットを申し込みました。

その判断は正しく、同じステージに存在するという、終始夢の中にいるような光景が目の前で起こっていました。
BEYOOOOONDSとイノッチのことを中心に、感想を書きたいと思います。

オープニング

オーケストラのチューニング後にまさかの『MUSIC FOR THE PEOPLE』オーケストラVer.の演奏。まさかの出来事すぎて嬉しさのあまり、同行者の腕を叩いてしまいました。これの演奏で気持ちはブチ上がりです。迫力あるオケ、キレキレの指揮もさることながら、手拍子が盛り上がるときには軽快に、流れる演奏のときには手拍子を控えるなど、観客の音楽に対する対応の仕方も素晴らしく、この戦、勝てる!と確信しました。

MUSIC FOR THE PEOPLE』のオーケストラVer.を聴いただけでこのコンサート代のもとを取ったなと思ったので、後は儲けるだけです(謎)


MUSIC FOR THE PEOPLE』のオーケストラVer.の演奏が終わり、満を持してキュレーター井ノ原快彦登場!!歩いて来ただけで既にかっこいい!!まさかの2列目を引き当ててしまったので、自分の5m内にイノッチが存在するという奇跡の時間に、自然発火して燃え尽きるかと思いました。V6やトニセンのコンサートでも生イノッチは見ているはずなのに、『学校へ行こう!』で育った私の中でイノッチという存在はテレビの中の人という感覚が強く、何度見ても生イノッチだぁ…という感情になります。そんな人が5m内にいる、まともな神経では居られません。刺激が強すぎる。

五輪真弓さんの音楽に影響を受けたという話から『恋人よ』を指揮者の辻博之さんのピアノでイノッチが熱唱。ここで確信。このホール、異常に音響が良い。人生の中でオーケストラとの接触頻度が少なすぎてオーケストラ演奏中は気付けなかったが、「恋人よーそばに居てー」とどこまでも伸びゆくイノッチの歌声に、ホールの音響の良さを実感しました。しかし、井ノ原快彦という方は歌が上手い。さすがアイドル30年やってきた方だ。

MCではももクロのあーりんが登場。本当にかわいい。かわいいだけでもすごいのに、背中がガバ開きの美しいドレスで、初めましてなのにこんな素敵な姿見せていただいて良いんですか!?と、私がドギマギしてしまった。後ろに居たあーりんファンの方が大興奮しているのを背中越しに感じ、特別な姿を見させてもらっているのだと実感しました。

いつもみたいに楽しんでほしいというイノッチの言葉に、コール許可と判断。我々は完全に楽しむ準備が出来た。
いよいよ演奏へ。一発目は我らがBEYOOOOONDS!!!

BEYOOOOONDS

灰toダイヤモンド
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清野桃々姫ちゃんがトークボックスをかまし、オーケストラの演奏で四声コーラスをかまし、ダブル主旋律をかましたBEYOOOOONDSが素晴らしすぎて、楽しいのに涙目。

初めてホールに響いた観客の声、♪君らしさ♪\フッフー!!!/が異様に響き、ホールの音響の良さを実感(2回目)


Do-Did-Done
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オーケストラアレンジだとすごく荘厳な感じになっており、新しいDo-Did-Doneを楽しめた。
サビの我々のパートである\ドゥディダン/と\フッフー/に至っては、響きの良さを自画自賛するほどです。我々は完全にホールの響きをものにしました。


英雄〜笑って!ショパン先輩〜
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小林萌花さんというピアニストがメンバーに居てくれるという強力な武器。ピアノ弾いて、歌って、踊ってを一曲の間でするの凄すぎて、事務所の方には小林萌花さんの給料を今の3倍あげてほしいと願ったほどです。ほのぴが0ズレでピアノ弾いて歌って踊ってをしているのを見ると、そう思うしか無かった…。0ズレのおかげでサビの四拍子ダンスほのぴとたくさんできました。ありがとうございました。
ショパン先輩という楽曲のサビの壮大さに、音楽の素晴らしさを実感し、この時間がずっと続いてくれたら良いのにと思うほどでした。



演奏が終わると、キュレーターのイノッチが登場。BEYOOOOONDSとイノッチが同じステージに居て、MCをするだと!?これは夢か!?

イノッチから「お客さんと一緒にステージを作ってるね。そっち(客席)に行きたくなったよ」というありがたいお言葉をいただきました。そうなんです、ハロプロのステージは観客も演者の気持ちで参加しているんです…、と心の中で答えていました。

(イノッチ)「普段もオーケストラで歌っているんだよね?」
(ほのぴ)「普段はBEYOOOOOPHONICというコンサートをやっています。前やったときとは違うアレンジもあったので新鮮でした」
というやり取りに、オーケストラに慣れてるアイドルとは…?と、BEYOOOOONDSって冷静に考えると凄いグループだなと急に真顔になってしまいました。凄い人が身近に居ると慣れてしまって凄さを忘れてしまう、ダメ、ゼッタイ。他の文化と交流すると、慣れてしまった凄さにも気付けますね。ありがたい。

挨拶に来てくれた時にやってたの一緒にやりたいというイノッチのリクエストで、イノッチとBEYOOOOONDSで、「「「BEYOOOOONDSです」」」と伸び上がるおなじみの挨拶をしてくれました。自分の口から尊さを噛み締める「くぅ…」という声が漏れ出たのを感じました。
さすがモーニング娘。'15との共演した時に「この感動を共有したい」と発言した人。拾えるものは必ず拾ってくれる。そのおかげでV6の沼に落ちましたよ。

その後も、「元気をもらった。元気もらってるのに泣きそうになる。これからの日本にずっと居てほしい」というイノッチのBEYOOOOONDS評に客席で泣きそうになりました。私が好きな人を私が好きな人が素敵と伝えてくれるこの世界があたたかくて、じんわりと幸せな気持ちに浸りました。


BEYOOOOONDSとイノッチのことだけ書こうと思ったけど、他のアーティストさんも素晴らしかったので、ちょっとずつ感想を書きます。

柴田聡子

自己紹介で「札幌から来ました」と言っていたので、へぇ~はるばる今日のために来たんだな〜と思っていたら「10年前に…」と控えめに話しており、意図してない面白さにこの時点で心掴まれる。
イノッチがうまい棒のコンポタ味が好きだと話すと、3本くれたという優しいお方。
ドライブしながら聴きたい曲たちで、イノッチが車運転しながら聴くのわかるな〜と思いながら聴いていました。あと、休日にコーヒー飲みながらゆっくり聴きたい曲という印象です。休日の過ごし方が贅沢時間になりそう。

坂本美雨

坂本さんから思い思いに振ってください〜とサイリウム許可が出たため、あっという間にカラフルな空間になりました(笑)坂本さんのファンの肩がこの空間をどう思ったのか聞いてみたいですね。
クラシックとポップスの融合という印象で、歌声が軽やかでとても美しい。高音を軽やかに紡ぐ姿に、うっとりでした。
3曲という短い時間で、坂本さんの人生を見せてもらったような気持ちになりました。
あと、イノッチからの出演オファーに連絡返してなくて知人経由で連絡取ったのおもろい。

佐々木彩夏

超アイドルで、アイドル歌唱の大正解を叩き出しているという感想。背中パックリ裾長ドレスと超高ヒールをものともせずステージを左右に動く姿に、芸能の世界で生きてきた人であることを実感しました。
キューティーハニー』は2017年の愛踊祭の課題曲だった記憶があり、そのときはアンジュルムの『魔女っ子メグちゃん』も課題曲になっていたため、愛踊祭を観ていた人間としては、8年ぶりの再会!という気持ちになりました。
行くぜっ!怪盗少女』は、イントロのメンバーの名前を呼ぶところもあーりんが1人で歌っており、この人すげぇ…となりました。「1人なので『変身』のところは皆さん助けてください〜」と言っていましたが、むしろオタクのパートが「変身」だけなことに慄きました。あーりん、恐ろしい子…。
「無限に広がる〜」からの落ちサビでサイリウム捧げるのは全アイドル共通認識のようで、順応出来たの嬉しかったです。



井ノ原快彦

トライアングル
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トライアングルをイノッチが歌い出してまもなく会場全体が一面緑に。
その後のMCで「僕にもメンバーカラーというのがあって、緑なんですよ。」と話すイノッチ。自然とメンバーカラーになる優しい世界。井ノ原快彦のバースデーイベントかな?くらい一面緑でした。


ジョーカー
SONG LISTが発表されてから、V6の曲にもトニセンの曲にもユニットの曲にもソロの曲にもジョーカーなんて曲無いよなーと不思議に思っていたら、五輪真弓さんのカバーでしたか!
色気のある歌声がぴったりだったので、今後も女性歌手のカバーやってほしいし、カバーアルバム出たら買います。


LADY, LADY, LADY
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脚長スーツでリズムを刻みながらステージを歩き回る井ノ原快彦かっこよすぎてしんどい、ズルい、と思っていたら、まさかのバックダンサーでBEYOOOOONDSが登場。「ヒイッ」って小さく叫んでしまった記憶が。
BEYOOOOONDSステージが終わった後に、どこかで登場するかもしれないよと言っていたのですが、まさかイノッチの曲で来ると思わなかった!!!!夢か!?最高おおおおおおおおおお!!!!目が足りないいいいいいい!!!!と大興奮でした。配信のとき全員よソロアングル出してほしいくらいです。



オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ
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曲の冒頭にBEYOOOOONDSが残ってくれて、ニコニコしながら曲にノッていました。夢かな?天国かな?
サビの振り付けが指差しだけのシンプルなものになっていて、会場全体で踊りやすいようになっていて、誰も取り残さない優しい世界でした。楽しすぎて隣のビヨオタもノリノリでした。

トビラ
https://www.uta-net.com/song/307681/

トビラを歌う前にイノッチのグループについて語る一幕がありました。V6が解散してそれぞれの道を歩みだすときに、お互い健康でいようと話したと。今、トニセンでは健康診断の結果を見せ合ったりして、心身の健康を大事にしようねと言っていると話をしていて、アイドル30年の歴史の重みを感じました。それとともに、アイドル30年という前人未到の境地で最前線を走ってくれてありがとうという気持ちになり、天を仰ぎました。涙がこぼれないように。
『over』のアンサーソングとして作られた『トビラ』を6人が歌う姿を見ることは叶わなかったけど、解散から4年経って歌い上げるイノッチのの姿を見て、涙が止まりませんでした。
私がV6を好きになってから解散するまでの期間は短期間だったけど、グループ活動をしていた時間を特別に思っていてくれていること、最終的にお互いの健康を思い合っていることをとても嬉しく思いました。

愛の讃歌

横一列に出演者が並んでいて、目が足りない、足りない。私の目の前には前田こころさんがいて、天使の微笑みで目線をくれていました。
『トビラ』でV6に思いを馳せてジーンとしているところに、想像以上のアップテンポだったので会場全体がノリノリで楽しい雰囲気で終了しました。

終わりに

いつか好きなグループ同士が共演してくれてたら嬉しいなと妄想することが常ですが、井ノ原快彦さんがBEYOOOOOEDSと共演してみたいとオファーをしたという、妄想以上の状況で共演が実現しました。これ以上の幸せが有って良いのか?と思うほど、素敵な出来事の連続でした。
それぞれが独立している好きだと思っていたものの世界が繋がり、好きな人が好きな人のことを褒めてくれる様子に、これ以上ない幸せを感じておりました。最高と最高が掛け合わさったら至上の幸福が訪れました。配信でまたこの幸福を味わえるかと思うと、嬉しさが止まりません。
この嬉しさの正体を何と表現したら良いのか分かりませんが、自分の好きな人が肯定されたような嬉しさや誇らしさを感じたりします。


そういえば、最後までなぜ井ノ原快彦さんがBEYOOOOONDSを選出したのかは語られませんでした。どこかで語られているのでしょうか?誰か分かる人がいたら教えてください。

モーニング娘。'23コンサートツアー秋 岩手公演に行った話

2020年2月11日仙台サンプラザホールで行われたHello! Project 2020 WINTER HELLO! PROJECT IS [ ]。このコンサートを最後に私は大好きなライブに行けなくなってしまいました。いわゆる、コロナ禍というやつです。
未曾有の感染症のためにコンサートは不要不急のものとされ、全世界自粛モードはもちろん私も例外ではなく、3年以上もの間コンサートに行けない日々が続きました。


その間、各社工夫を凝らしてくれて、オンラインライブが普及し、現場に行けなくても楽しめるようになりました。それでも、やっぱり画面を通してしまうと、会場で感じる熱も、興奮もどこか少し距離のあるものに感じ、寂しさが胸に残っていました。

 

そんな長い暗闇を抜けてようやく辿り着いた2023年10月8日岩手で行われたモーニング娘。'23 コンサートツアー秋「Neverending Shine Show」。私にとっては実に3年半ぶりの現場のライブでした。3年半という時間は長く、3人のメンバーの卒業を見送り、3人のメンバーを迎え入れていました。そして、11月には現リーダー譜久村聖ちゃんがついに卒業することが決まってしまっています。


この状況で、久しぶりのライブを楽しめるだろうか…、ノリについていけるだろうか…という不安が強くありました。しかし、この日、最寄り駅から徒歩20分の会場までの道のりを大名行列のように行進する、推しのメンバーカラーを身に付けたオタクの姿に実家のような安心感を覚えました。

 

会場に入ると、今回のツアーグッズを着た人、カラフルなTシャツを来た人、昔のグッズを身に付けた人、GUのコラボTシャツを着た人、と実に様々でカオスな空間。そして、このカオスさがたまらなく懐かしかったのです。

 

肝心のコンサートは最高と言う他無い。
SEに合わせてオイオイ言うオタクと、颯爽と登場するモーニング娘。のシルエット。フゥー!!!と上がる歓声。

ああ、私は今生きている。生きている実感が湧いてきた…、と魂が震えました。


怒涛のセットリストに記憶を流されまいと踏ん張っても、ところどころ楽しすぎて記憶が飛んでいます。最高潮に興奮状態にあるとき、人の知能は著しく低下すると聞いたことがありますが、そのことが実証されてしまいました。


このイントロ何だっけ…?と考えている間にも身体は踊りだしており、モーニング娘。の振り付けがDNAに刻まれているんだなぁと自分でも笑ってしまうことが何度もありました。

楽しかった!!モーニング娘。最高!!終演直後はそんな感想しか出てこなかったくらいには記憶が吹っ飛んでおりました。しかしながら、確実に人生のモチベーションがぶち上がった…。そう、これがモーニング娘。のライブだった…!!!

 

 

そんな楽しかったライブを思い出せるように書き残しておこうと思います。
セットリストのネタバレあります。ご注意を!!!

 

 


   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


1.Wake-up Call~目覚めるとき~


モーニング娘。'23『Wake-up Call~目覚めるとき~』Promotion Edit - YouTube

かっこよすぎるSEの中、堂々と登場するモーニング娘。がかっこいい!!
「ザ☆ピ〜スは築けない」で客席が一斉に「Ho〜ほらいこうぜ」のポーズとったの流石過ぎて客席まるごと抱きしめたいと思ったいました。


2.HEAVY GATE

モーニング娘。'23『HEAVY GATE』Promotion Edit - YouTube
「この場所好きよ」\オイ!/
「みんなも好きよ」\オイ!/
「楽ちんだし\オイ!/」
「笑えちゃうし\オイ!/」
「楽しかった日々」\オイ!/
のコールが楽しすぎました。1番でノリきれなかった人は是非2番で楽しんでほしい。

 

3.セクシーキャットの演説

モーニング娘。'16『セクシーキャットの演説』(Morning Musume。'16[Sexy Cat’s Speech])(Promotion Edit) - YouTube
まさかのセクシーキャット!その前のダンスパートの曲がジャジーだったから『swing swing paradise』かと思ってたら、違いました(笑)発売当初からセクシーキャットを務めている譜久村聖さんと小田さくらさんはさすがの貫禄でした。


4.気まぐれプリンセス

モーニング娘。 『気まぐれプリンセス』 (MV) - YouTube
譜久村聖ちゃんの落ちサビが素敵すぎて、双眼鏡プレイかましてしまいました…。ステージの最上階という王座に腰掛ける譜久村さん、まじでミズキングダムの王だったので必見です。

 

5.What is LOVE?

モーニング娘。'14 『What is LOVE?』 (MV) - YouTube
楽しすぎて記憶があまりないけど、サビで生田衣梨奈ちゃんにいっぱいお手振りしてもらった気がする。

 

6.恋愛Destiny〜本音を論じたい〜

モーニング娘。’21『恋愛Destiny~本音を論じたい~』(Lyric Video) - YouTube
イントロのオイ!オイ!オイ!めっちゃ早くてビビりました。ハロプロの曲って裏拍でコール入れるだけじゃないことを知り、私にとっては新境地でした。「本音を論じたい」の後で頭をトントンと指でするところがめっちゃかっこいい…。

 

7.時空を超え 宇宙を超え

モーニング娘。'14 『時空を超え 宇宙を超え』(Morning Musume。'14[Beyond the time and space]) (Promotion Ver.) - YouTube
美しい…。それ以外の言葉が見つからない。発売当時鞘師里保ちゃんが歌ってたウォウォーの下ハモを譜久村さんがやってたね…。昔からだったっけか…?

 

8.愛しく苦しいこの夜に
イントロを聴いた瞬間に、譜久村さん良かったねーー!!!と心の中で叫びました。
バースデーイベントではよく聴く曲ですが、フルメンバーで披露するのは歴史上初めてではないですか?
フリフリピンクのプリンセス衣装にお尻を振る振り付けが、ほんっっっとうにすご〜い。すご〜い以外の語彙が見つからないくらいすご〜い。双眼鏡で譜久村さんのソロアングルプレイをやりましたが、刺激が強いので、この曲の譜久村さんを見るときは心臓の弱い方はご注意ください。全身の譜久村聖ソロアングル出してください。事務所様、よろしくお願いします!!

 

9.元気ピカッピカッ!
モーニング娘。'15「元気ピカッピカッ!」(ラフォーレミュージアム六本木)
https://www.youtube.com/watch?v=gTqRUkMHG6M&t=14m17s
ほまたんの「元気ピカッピカッ!いくよーーー!」が良すぎて思わず仏顔になりました。勝手に身体が動くくらいには楽しすぎました。


10.なんざんしょ そうざんしょ
「なんざんしょ そうざんしょ」/モーニング娘。'23(8.23 池袋・サンシャイン 噴水広場)
https://www.youtube.com/watch?v=dm7koG4_IWo&t=03m18s

げったーがずっと見える位置にいたので、朗らかのびのび楽しんでいる姿が微笑ましかったです。あと、櫻井梨央さんは10年くらいモーニング娘。にいませんでしたか?ってくらいの貫祿と表情筋で大変素晴らしかったです。

 

MC
牧野真莉愛ちゃんが大谷翔平様の出身地であることに触れてくれたり、前日の宮城公演で牛タン食べまくったげったーが可愛かったり、北川莉央ちゃんの手に顔を乗せてほっぺたをモチモチされるはるさんがかわいかったりと、終始かわいいかわいいお話でした。

 

11.好きな先輩(井上、弓桁)
モーニング娘。'15 9期「好きな先輩」(ラフォーレミュージアム六本木)
https://www.youtube.com/watch?v=gTqRUkMHG6M&t=10m56s
ドキドキが客席に伝わるくらい緊張しているはるさんと、終始ニコニコで手足を縦横無尽に動かすげったー。この二人、アベコベでかわいいーーーー!!!いい同期コンビじゃないかーーーー!!!と興奮しながらも、身体が振り付けを覚えていたことに驚きました。

 

12.悲しくなるようなRainy day(生田、石田、小田、野中、羽賀)
野中美希ちゃんと羽賀朱音ちゃんはいつまでもかわいい赤ちゃんだと思っていたのに、いつの間にかこんなに大人な歌を歌う年頃になったのだとハッとさせられました。
あと、全員歌っていないときも表情豊かで、名演技でした。表情もパフォーマンスの一部ですね。

 

13.秋麗(譜久村、横山、岡村)
大人の色気譜久村聖さん、ツインテールのかわいいアイドル横山玲奈さん、あどけない顔と甘い声の岡村ほまれさんさんという絶妙な人選が天才。ウエットな色っぽさかつ綿菓子みたいなふわふわ甘い感じの歌声なのに大人な歌詞のあべこべ感が大変絶妙でした。そして、秋麗という曲が最高of最高。


14.Moonlight night ~月夜の晩だよ~(牧野、北川、山﨑、櫻井)
山﨑愛生ちゃんの歌い出しで優勝が確定しました。これも身体が振り付けを覚えていて自分にビックリしました。


スペシャルメドレー

15.未来の太陽
譜久村聖さんが何かのインタビューで好きな曲と言っていた気がするので、歌えて良かったね〜という気持ちでした。

 

16.ワクテカ Take a chance

モーニング娘。 『ワクテカ Take a chance』 (MV) - YouTube
発売当時、狂ったように踊りまくっていたので、身体が振り付けを覚えていた自分に笑った。

 

17.Say Yeah! –もっとミラクルナイト–
ほまめいの「青春を謳歌する諸君に告ぐ!!」でモーニング娘。の未来は明るいなぁと思った次第です。

 

18.What’s Up? 愛はどうなのよ~

モーニング娘。 『What's Up? 愛はどうなのよ~』 (Dance Rehearsal) - YouTube
イントロに聞き覚えあるけど、この曲何だっけ〜何だっけ〜と一番なった曲。メンバーが手を挙げ、敬礼するタイミングに合わせて自分も同じ動作をしていたので、「さ、細胞が覚えてる〜!?」と楽しくなりました。


19.いきまっしょい!
皆で一緒に「いきまっしょい!!」が出来て、モーニング娘。の一員になった気持ちになりました。


20.OK YEAH!
モーニング娘。「OK YEAH!」(日本武道館)
https://www.youtube.com/watch?v=xkZLpUwzAng&t=16m13s
赤子を抱く振り付けが懐かしすぎて白目むきました。岡村ほまれちゃんがMCで「横アリでパラパラ皆で踊るの楽しみ!」と言っていたので、頑張って練習します。


21.Happy大作戦
Happy大作戦 / モーニング娘。’17 (Live at 日本武道館 2017/6/23)
https://www.youtube.com/watch?v=OX6e4mWEb1Q&t=04m59s
譜久村さんのバラード調のソロから始まるHappy大作戦が世界中の幸せを集めたような景色で、なんだか絵画みたいでした。『世界平和』みたいな絵画のタイトルでいかがでしょうか。
メンバーもファンも好きな曲だからか、名前のコールに気合が入っていて、MCで石田亜佑美さんも「みんな名前言えて、すごい!!」と感動していました。名前をコールしていた私もコール出来たことに感動したくらいなので、この曲もオタクの細胞に刻まれていますね。


22.すっごいFEVER!

モーニング娘。'23『すっごいFEVER!』Promotion Edit - YouTube
MV公開翌日の公演だったので、スーパーハイパーウルトラふくちゃんタイムが落ちサビでくることは知っていたのですが、みんな一斉にサイリウム譜久村聖様に捧げていて、凄まじい光景でした。あの光の一部になれたことを誇りに思っています。欲を言うと、あの光景を2階の最後列からどんな感じだったのか見てみたかったです。

 

23.わがまま 気のまま 愛のジョーク

モーニング娘。 『わがまま 気のまま 愛のジョーク』(Morning Musume。[Selfish,easy going,Jokes of love]) (MV) - YouTube
私はこの曲を「愛されたい!!!」と合法的に叫ぶことが出来る曲だと認識しているのですが、会場全体愛されたいに全力過ぎて本当に楽しかったです。あと、山﨑愛生ちゃんの「愛されたい」をようやく生で聴くことが出来て、感無量でした。

 

24.涙ッチ
涙ッチ / モーニング娘。’17 (Live at 日本武道館 2017/12/11)
https://www.youtube.com/watch?v=THa8XikNcy0&t=30m55s
涙ッチの最後をオタクのパートにしたのはいつからなのでしょう。メンバーが誰も歌わずにオタクの声だけで曲が進むの素晴らし過ぎてなんだか泣けてきました。これが東京とか、猛者が集結する地域でもなく、最寄り駅まで徒歩20分の地方の会場で実現したことが嬉しくてたまりませんでした。


アンコール

25.Neverending Shine

モーニング娘。'23 feat. 譜久村聖『Neverending Shine』Promotion Edit - YouTube
譜久村さんがメンバーへの、グループへの愛を歌った曲。なんとなくですが子を持つ親御さんとか、大切な守るべき存在がいるけどその人を信じて応援するしか出来ない人に刺さる曲なのかなと思ったりしました。譜久村さんの儚くも優しく透き通った歌声が慈愛に満ちた曲にぴったりです。

 

26.One・Two・Three
モーニング娘。'16「One・Two・Three」(日本武道館)
https://www.youtube.com/watch?v=wEMMGUH7g34&t=20m07s
アンコールで、しっとりした曲の後にOne・Two・Threeですか。最高ですね。2016年のMY VISIONツアーラスト武道館公演で披露したとき、譜久村さんを先頭に花道を歩く強強のモーニング娘。さんが大好きだったので、良ければその演出もお願いします。

 

27.まじですかスカ!

モーニング娘。 『まじですかスカ!』 (MV) - YouTube
「ラストはこの曲!」と言われてイントロが流れた瞬間に、頭のネジが5個位吹っ飛びました。何も考えず「幸せ!!!」と叫ぶことが出来る最高の楽曲です。

 

改めてセットリストを振り返ると、譜久村聖ちゃんが本当に卒業してしまうんだなぁという楽曲や演出がたくさんあり、ちょっぴりの寂しさを感じました。でも、そんな寂しさを忘れさせてくれるくらいの弩級のキラキラとギラギラを見せつけられました。改めて、モーニング娘。のライブが大好きなんだと実感した時間でした。

東北の星こと、石田亜佑美さんがMCで「岩手県から来た人〜〜」って聞いてくれたので、私は元気に「はーい!!」と手を挙げました。私の席の前にはファンクラブの皆様だったので、手を挙げる人はわずかでしたが、後ろの方には岩手から来たと手を上げた人がたくさんいたようです。岩手の中でも交通の便が良いとはいえない場所にモーニング娘。を見ようと沢山の人が集結した、声を出して楽しんだという事実が幸福以外の何ものでもありませんでした。

ライブに行けず不貞腐れていた3年半でしたが、私の鬱憤はモーニング娘。の力によって、楽しそうな観客の雰囲気によって消化されました。
あの空間にいた全ての人に感謝します。

 

改めまして…


モーニング娘。最高!!!!!!

 

ハロプロ楽曲大賞'22

年末の恒例行事といえば?の問いに多い回答として、大掃除を抑えて堂々の1位に輝くのはハロプロ楽曲大賞ですよね。そんな恒例行事と思っていた投票を、日常のバタバタにかまけてすっかり忘れていました…。それでも、2022年の思い出をまとめるために、ブログを書いています。大遅刻です。
しかし、2022年はリリースが多く、素敵な曲ばかりで悩みに悩みました。あと、YouTube動画が多すぎて追いきれていないという悲しい現実。これは軸を決めないと永遠にブログが完成しないと思い、今回はよく聴いた楽曲に絞って順位をつけました。

 

では、さっそくいってみましょう。

 


1位『弱さじゃないよ、恋は』つばきファクトリー

つばきファクトリー『弱さじゃないよ、恋は』Promotion Edit - YouTube

2022年一番聴きまくった曲です。ほんっと大好き!!この曲が好きすぎて、前のブログで謎の夢小説を以前書いてしましました。

「切実に身を焦がすこと それは覚悟」という歌詞にハッとしました。一人きり甘えて生活している自分には、切実に身を焦がすには覚悟が必要だということがよくわかります。アイドル曲で哲学を感じました。

相手へのぼんやりとした感情が恋と確信したときの曲だと思っていて、そのようなシチュエーションになったら脳内でBGMとしてこの曲が流れると思っています。恋愛のBGMといえば私の世代的に小田和正さんの『ラブストーリーは突然に』や嵐の『LOVE SO SWEET』ですが、令和の時代は『弱さじゃないよ、恋は』になりました。

 

2位『アドレナリン・ダメ』つばきファクトリー


つばきファクトリー『アドレナリン・ダメ』Promotion Edit - YouTube
今年一番のぶち上がりソングといえばこの曲。ギラギラに狩人の目をしたアイドルたちがぶちギレていると、こちらのアドレナリンが上昇するので、朝出勤するときに気合いをいれるために聴いていました。『弱さじゃないよ、恋は』がオキシトシンが出る恋愛に対して、アドレナリンでごまかす人生はnoを突きつける『アドレナリン・ダメ』。『アドレナリン・ダメ』と『弱さじゃないよ、恋は』が同リリースなのどう考えても伝説でしょう。

 

3位『ビートの惑星』モーニング娘。'21


モーニング娘。'21『ビートの惑星』Promotion Edit - YouTube

昨年の楽曲大賞の時点ではリリースされていたものの、発売日の都合で2022年のノミネートとなりました。昨年発売の時点で楽曲大賞の候補に入れるだろうと予想はしていましたが、更に好きになり、よく聴いた曲でした。

この曲の「誰だって初めて人生 生きる意味は作っちゃえばいいね」という歌詞に、朝の陰鬱な気分を晴らしてもらいました。朝洗面台の前に立って髪を結ぶ時間にこの曲をかけていました。朝からHAPPYでノリノリな気持ちにしてくれて仕事に行けていました。ありがとうございます。


4位『POPPIN' LOVE』Juice=Juice


【ハロ!ステ#430】Juice=Juice CONCERT TOUR ~terzo~ FINAL 稲場愛香卒業スペシャル 特集!ハロー!キッチン 中山夏月姫 完成&試食! MC:松永里愛&江口紗耶 - YouTube

ハロステ#430 0:11〜『POPPIN' LOVE』/Juice=Juice(5.30 日本武道館

 

terzoのアルバム曲全部好きで、出勤時間にずっと聴いていました。特にこの曲がかわいすぎて大好きで、ルンルン気分で歩けました。Juiceはかっこいい系の曲が多かったのでかわいい系の曲が久しぶりでとってもテンションが上がりました。曲ばっかり聞いていたので、サビの部分を勝手に跳ねるような振り付けなのかと思っていましたが、指差し確認みたいな振り付けで驚きました。
あと、入江里咲ちゃんの台詞で全人類爆ぜたことでしょう。

 

5位『虎視タンタ・ターン』BEYOOOOONDS


【ハロ!ステ#425】Hello! Project ひなフェス 2022 アンジュルム&BEYOOOOONDS 日本武道館公演!ハロー!キッチン&胸に響いた歌詞発表会 MC:譜久村聖&小田さくら - YouTube

ハロステ#425 26:48〜「虎視タンタ・ターン」/BEYOOOOONDS(4.25 日本武道館


正にBEYOOOOONDSの魅力を詰め込みました!な一曲。山﨑夢羽ちゃんと西田汐里ちゃんの高らかな歌唱力も、高瀬くるみちゃんと平井美葉ちゃんのオクターブ歌唱も、里吉うたのちゃんの「仔猫ちゃんって思ってた?」の小悪魔な台詞も、全部全部詰め込まれています。初めてライブ映像を見たときに勢いとかっこよさに呆然とした後に、 すげえもん見たぞ…!と鳥肌が止まりませんでした。今後外部のフェスとかで歌いまくって色んな人を驚かせてほしい。


今年は自分の怠惰さゆえに投票に間に合わず、大好きな『弱さじゃないよ、恋は』を激推し出来なかったことをとてもとても後悔しています。来年は投票してこのお祭りに参加したいと思います。

アンジュルム concert 2022 autumn final ANGEL SMILE武道館感想

2022年11月30日有給休暇を取りました。17時45分からCSテレ朝チャンネルアンジュルムの武道館公演の生中継があるからです。まあ、有給休暇の申請時にそんなことは言いませんでしたが。

17時15分終業の私は、終業後即退勤すればこの中継に間に合う可能性は高いです。しかし、「何が起こるかわからないそれが人生だ」とアンジュルムの歌で学んできた私は、有給休暇という確実に間に合う方法を選択しました。公演が終わった今、あえて言いましょう。有給休暇を選択した私、よくやった。一秒でも一瞬でも見逃したら後悔していた、そんな風に思わせるほどエネルギーと感動に溢れた公演でした。誰かが卒業するわけでも、驚くような発表があるわけでもない(本当はアルバムの発売を期待していた・・・。)のに、こんなに胸が熱くなるなんて予想だにしませんでした。この感動を覚えておきたいけど日々の記憶力の衰えには抗えないため、印象的だった部分を書き残しておきたいと思います。


美しいアンジュルム

まず、美しいアンジュルムに驚きを隠せませんでした。

上國料萌衣ちゃんが巻き巻きのツインテールで『ハデにやっちゃいな』の第一声を歌い始めたときには、美しさに驚きすぎて一瞬時が止まりました。『俺の考えた最強アイドルが武道館に立った件』的なライトノベルが発売されてもおかしくないほどの異次元の美しさ。画面を通してもこれ程の衝撃でしたが、あの美しさを生で見た皆さん、生きていますか?ソロパートを歌っているときの決めの表情のかっこよさ美しさもさることながら、『ミステリーナイト!』の2番のBメロで竹内朱莉ちゃんが「ひとつ残らず私なの」と歌っているときにひょっこりはんの如くチラッと映った上國料さんの美しさがお人形のように美しかったので、見逃し配信でご覧ください。ひょっこりはんがこんなに美しくていいんかい。いや、悪いことはないけど。


そして、『ミステリーナイト!』といえば川名凜ちゃんです。ハロ!ステでラストの「未来はミステリー」を歌い上げたのを見たときは、サッカーワールドカップで日本がドイツに勝ったとときに匹敵するほど強くガッツポーズをしました。


【ハロ!ステ#452】アンジュルム「ミステリーナイト!」Juice=Juice「「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?」キッチン&胸に響いた歌詞発表会 MC:工藤由愛&遠藤彩加里 - YouTube

ハロ!ステ#452 2:55〜アンジュルムミステリーナイト!

 

その歌声がさらに突き抜け、歌い終わりに妖しくニヤッとした表情と爪痕を残していきました。ケロンヌ、恐ろしい子・・・!川名凜ちゃんの後れ毛みつあみハーフアップと目元強めのメイクが中華美人スタイルでとても似合っていて大変美しかったです。


かわいいアンジュルム

今回はスマイレージの曲も多くて、めちゃめちゃにかわいいアンジュルムが見れて幸せでした。
そのなかでも『愛すべきべき Human Life』と『スキちゃん』を繋げたセットリストを考えた人はまじの天才だと思います。自分に晴れ舞台があったら退場時の曲をこの2曲にしようと決心したくらいには最高の並びです。アイドルがにっこにこで歌って駆け回っているだけで幸せな気持ちになるのは何故なんでしょうか。どなたか研究論文あることご存じでしたら情報求めています。
この2曲が幸福度を高めている理由は竹内朱莉ちゃんと橋迫鈴ちゃんのじゃれあいです。『愛すべきべき Human Life』のアウトロで竹内朱莉ちゃんがぶんぶん振り回し、HUNTER×HUNTERのフィンクスが如く力を増強して何をしているのかと思えば、橋迫鈴ちゃんと殴り合っているではないですか。更に『スキちゃん』では「ねえそんな顔を見ないでよ」の歌詞でメンチを切りあっている二人・・・。このたけりんの子犬のようなじゃれあいを愛しいと言わずに何を愛しいというのでしょうか。ああ、胸がいっぱいです。
このライブでは、スキちゃんスキちゃん○○がスキちゃんのコールのお手本をしてくれたので、発声OKライブに参加するときには絶対に復習してから参加したいと思います。


かっこいいアンジュルム

アイドルだけどカワイイだけじゃない、それがアンジュルムです。
『私、ちょっとカワイイ裏番長』での為永幸音ちゃん、松本わかなちゃん、川名凜ちゃん、平山遊季ちゃん、橋迫鈴ちゃんの年下組で構成された橋迫軍団の煽りのかっこよさと輩感にテンション爆上がり&年下組の成長に涙が止まりませんでした。泣く曲じゃないのに、気持ちは最高潮に楽しんでいるのに、なんで私は泣いているんだ・・・?と感情がコントロール出来ない不思議な感覚になりました。あんなに初々しかった子達が、こんなにオラついて観客を煽るようになったんだなあと、感慨深くなったのでしょう。しかし、平山遊季さんにおかれましては加入して1年経っていないとは思えないほどの貫禄と迫力に驚きを隠せませんでした。あんた、すげえよ・・・。
『限りあるMoment 』を歌っているときのかっこよさはオラついているかっこよさとはまた異なる、覚悟と使命感を背負っているかっこよさがあります。いうならばヒーローが地球を救うために敵と立ち向かったり、誰かの幸せのために心血を注ぐような熱量が歌声と画面から伝わってきます。もともとフルパワーなのにさらにギアが上がったように感じる歌声と表情です。あ、これがプルスウルトラってやつか。涙目で表面張力で耐えているのに伊勢鈴蘭ちゃんの「それだけ」の切実な一言にいとも容易く決壊します。
アンジュルム強すぎて、私には全員武将に見えてきました。君たち全員戦国無双に出てたやろ。通りでキャラ立ちしているわけだ。

 

歌姫なアンジュルム

『私の心』を向かい合った円になった時点で勝ちは確定しましたが、短いソロパートを感情のリレーのようにしっかり繋ぐ歌い方に、優勝を確信しました。溢るる感情抑えちゃならんのさといわんばかりに切なくて切なくて心が擦りきれそうな、張り裂けそうな心情を歌声と表情で伝えるアンジュルム、役者だなあ。これはミュージカルか?と感じるほどに感情が表現されていました。
『Piece of Piece~しあわせのパズル~』では、アンジュルムという個性だらけのグループのユニゾンがこんなに揃ってひとつの歌声に聴こえるのかが不思議で仕方がありませんでした。気持ちを込めようとするとそれぞれの歌い方になって、気持ちがこもるからこそバラバラに聴こえることもあり得ますが、アンジュルムの歌声はひとつなのです。涙涙のMCの後にこの曲でしたが、リーダー竹内朱莉ちゃんが歌う前に「心を込めて歌えますか?」とメンバーに問いかけた様子が歌に対するグループの思いを感じました。歌に対する思いを共有すると歌声が一つに聴こえるのでしょうか。
大サビのメンバーのユニゾンとリーダー竹内朱莉ちゃんのフェイクは圧巻という他なく、会場全体がアンジュルムの歌声に魅了されている様子が画面越しでも伝わってきました。盛り上がる曲でなくても会場を一つにすることって出来るんだと新たな発見です。

 

 


改めて、このたった2時間弱で美しいもかわいいもかっこいいも出来て、さらには歌姫にもなれてしまう変幻自在なアンジュルムさん、まじで何者なんだと不思議でなりません。あ、超人か。

MCでの橋迫鈴ちゃんや佐々木莉佳子ちゃんが語った熱い思いのように、歴史を受け継ぎ、さらに発展しようとお互いを思いやる姿は最高のグループの形でした。川名凜ちゃんが「アンジュルムにいる私と共に世の中が成長するといいな」と言っていたので、私も成長できるように頑張りたいと思います。


アンジュルム様におかれましては、熱いライブをありがとうございました。早く会場でサイリウムを振ってコールする日常になるように願っています。

 


さて、事務所の方におかれましては『もう一歩』の良さを再確認出来たことと思いますので、フルサイズでパフォーマンスする機会を作っていただくようにお願いします。もう一歩大好き芸人こと私より

『弱さじゃないよ、恋は』が好きすぎる  

 

はじめに

2022年6月29日、夏の訪れと猛暑の予感を感じさせるこの日に、夏を代表する曲が発売されました。


つばきファクトリー『弱さじゃないよ、恋は』Promotion Edit - YouTube

夏の恋のみずみずしさとを幸せを噛み締めるこの曲を、発表されてからずっと聴き続けています。決してテンションが上がるようなアッパーチューンでもないのに、なぜか力が湧いてくるような感覚。自分の深いところを支えられるような、そんな感覚になります。これって私だけ?

つばきファクトリーの夏の代表曲である『今夜だけ浮かれたかった』が気持ちを打ち明けられなかった人の鬱憤を吐き出すものだとすれば、『弱さじゃないよ、恋は』は気持ちを打ち明けたあとの幸せを噛み締めるものと感じています。

 

ハロプロメンバーは曲を歌う前にどんな情景か想像を膨らましているだろうことをレッスン動画やレコーディングから見てとれます。私もハロメンとしての自覚を持ち、実力診断テストやひなフェスのソロ、卒業コンサートで歌うことを想定して曲の想像を膨らませておこうと思い、ブログを書くこととなりました。この時点でよくわからないことを言っていますが、この先はもっとわけわからないことを書きます。


妄想『弱さじゃないよ、恋は』物語

「大丈夫です、大丈夫!!やっておきます!!」

今抱えているものでいっぱいいっぱいなのに大丈夫といってしまう癖を、「大丈夫?」と心配されて言葉をかけられたら反射的に大丈夫と打ち返してしまう癖を、幼い頃から直せないでいる。直そうと思っても直せない、しぶとく染み付いてしまったこの呪い。断れなかった自分を棚に上げて、頼んできた人の愚痴で気を紛らわすしかない。

「そっか、大変だったね。」

付き合いの長い友人からのそんな優しい言葉に、甘えてしまっていた。更にテラス席で浴びる木漏れ日が優しさと、勧められた紅茶の香りが優しさが掛け合わさって、すっかりリラックスしてしまった。昨日も結局残業になってしまった。今日を楽しむために休みに入る前に仕事を終わらせてしまいたくて結局遅くまでやってしまった。そんなことを考えながら意識が遠のく。

ハッと目が覚めた瞬間、たった二人のお茶会でうたた寝をしてしまったことに青ざめた。

「大丈夫?」

眠ってしまったことを咎めるわけでもなく、心配してくれる様子に、とっさに「大丈夫」と返した。寝起きでも反射神経は抜群だ。

「また今度にしよう。今日はゆっくり休んで。」

会えることを楽しみにしていたのに、そんなの寂しすぎる。嫌だ、大丈夫だと頑なな様子に、

「寝不足は寝るしかない」

と、ぐうの音も出ないことを言われてしまう。

「眠いの頑張ってるからでしょ。また来週にすればいいからさ。」

絡まって強く引っ張って直そうとしてこじらせた自分を暖かい日溜まりでほどかれたような感覚に泣きそうになった。

 

あの日から、なんとなくあの人とは連絡を取らなかった。何気なく食事に行く約束をしてしまった先週の自分を悔やむ。行きたくないわけではない、会いたくないわけではない。なのにどうしてこんなにも心が落ち着かず、気を抜くと家に帰りたくなってしまっているのだろう。こんなに気持ちが疲れるのなら、家で大人しくテレビでも見ていればよかった、と憂鬱を感じながら駅を歩く。駅はこんなにもごった返して、皆どこに向かっているのだろうか。同じ方向に向かう人の流れの遅さに、すれ違う人の荷物の多さにうんざりしながら駅のホームを目指す。

「あ・・・。」

ごった返す人のなか、見慣れた背中。何でこんなに人がいるのに、あの背中だけ浮き上がって見える。待ち合わせ場所の前に会ってしまうのは気まずいかなあ、しかも電車に乗る前に。そんなことを考えながら走って背中を追いかける。追いかけ始めた瞬間、私はあの人にこんなにも会いたかったのかと思い知る。

人混みにあの人を見失いそうで、焦りながら背中を追う。息が切れそう。いや、もう息が出来ない。人が多すぎてなのか、緊張で足が縺れてなのか、全然前に進まない。あの人は激流の川の向こう側にいるかのように果てしなく遠い、そんな白昼夢を見た。
この激流を渡った後に傷だらけになっていても、渡った後に更なる大きな川が待っていても、それでいいと思えた。この気持ちにさせてくれた人にこの気持ちを伝えることが出来たら、どんなに幸せなことか。

名前を呼び掛けると振り返ったあの人は、こちらに気づいて目を細めた。ちょうどホームについて、夏のモワッとした熱気が一気に体温を上げた。ああ、青はこんなにも美しかったのか、と青を身に付けたあの人と、その後ろの空の青さを見ながら気付く。

「おはよう。今日は空が綺麗だね。」

そう言われて、「そうだね」としか返せない自分と、同じ気持ちの嬉しさを噛み締める。空だけじゃなくてあなたも素敵だよ。

いつのことからか、感情を共有することがとても嬉しくなっていた。最初は、あの人が素直に気持ちを伝えてくることに戸惑っていたけれど、いつの間にか慣れて自分にも伝染していた。そして、それが心地よくなっていた。

気付いていなかった、気付いていない振りをしていたけれど、きっとこれは・・・。

 

「好きです。」

好きだけでは決して伝わらない。上手く言葉で伝えることが出来ない私が精一杯絞り出した四文字。
人との関係に踏み込めなかった自分に踏み込む勇気をくれた人。自分の気持ちを素直に伝えることを教えてくれた人。気持ちを共有することの喜びを教えてくれた人。とても感謝していること、共に歩んでいきたいと思えたこと、伝えたいことがたくさんある。

言葉を発してから長すぎる時間が流れる。何考えているかわからないから何か言って。もしかしてホームとかいう変な場所で打ち明けたことにあきれてる?顔が見れないまま、ジリリと夏の暑さを永遠の時間のなかで感じる。


ドンっと強い衝撃が背中に伝わる。発車直前の電車に駆け込む乗客とぶつかったようだ。とっさに掴んだあの人のアーバンブルーのTシャツ。

「肘赤くなってるよ。痛い?」

ぶつかったときに肘をどこかに擦ったようだ。
背中を支えられるあの人の手の優しさと目の前に広がる青の優しさに、鼻の奥がツーンとなるのを感じながら、私は「痛い・・・」と呟いた。

大丈夫と言わせないマジックをこの人は使えるんだなと思いながら、アーバンブルーのTシャツに顔を寄せた。顔を寄せたことでワンポイントマークのように青が濃くなった。

「好きです。」

さっきよりも強くTシャツを握り、しっかり顔を上げて伝える。きちんと気持ちを伝えることから逃げてきた私なりのけじめの付け方。この気持ちをもうごまかさない。この気持ちから逃げない。

「そうだね。一緒だね。」

心が通じあった喜び、頑なな心がほどけた喜び、自分が人を愛せる人間だと知った喜びをどのようにあなたに伝えたらいいのだろう。止まらない気持ちは涙となって溢れた。自分の背中に回った手が力強くなる。
目の前の青と線路越しの青に夏を感じながら幸せを抱きしめた。

 

 

曲の好きなところ


妄想を一通りして満足したところで、この曲の好きなところを伝えたいと思います。


夏を感じるような曲調の爽やかさ。シャボン玉のようなキラキラとしたイントロで始まるのに、すぐに弾けてしまうような泡沫の切なさがあるイントロ、天才過ぎる。キラキラ輝いているからこそその瞬間、時間を大切にしたい、そう予感させるイントロです。夏が始まるワクワクキラキラ感と夏が終わるノスタルジーが共存しています。
そんなキラキラと儚さが共存するイントロで始まり、河西結心ちゃんの歌い出しでそわそわした緊張とワクワクと浮き立つ感情に一気に引き込まれます。その後の「会いたかったよなんて私らしくないな」と歌う秋山眞緒ちゃんと柔らかくはにかむような歌声でその世界に引き込まれます。

こんなに素晴らしい始まりある!?というくらい曲調と歌詞と歌い手の感情が世界観を作り出しています。つばきファクトリー、歌声にも表情つけられるとかすごすぎか。

 

イントロもさることながら間奏の疾走感がとても好きです。走っているのに追い付けない、急いでいるのにたどり着けない気持ちの焦りと走っているときのスピード感が曲から感じられ、脳内で走っている主人公を容易に想像できます。

その後の河西結心ちゃんの「ぎゅっとしたアーバンブルーのTシャツ」のぎゅっと感。こんなに胸を掴まれる「ぎゅっ」がかつてあったでしょうか。音と声が合わさって史上最高の「ぎゅっ」のように思います。

 

そして私がこの曲で一番好きな場所。それは「切実に身を焦がすこと」という福田真琳さんのパート。武道館公演で初披露されたときに見た切実な表情、必死で真摯な歌声とこの歌詞のメッセージが重なり、雷に打たれたような感覚になりました。


【ハロ!ステ#432】つばきファクトリー「弱さじゃないよ、恋は」&アンジュルム CONCERT TOUR -The ANGERME- PERFECTION!キッチン完成&歌詞 MC:新沼希空&小野瑞歩 - YouTube

【ハロ!ステ#432】2:37〜つばきファクトリー「弱さじゃないよ、恋は」

 

どうしたら愛されるだろうということと同じくらい、いや、それ以上に愛するということは大変なことかもしれないとこの年齢になって感じます。自分が人を愛せる覚悟を持ち、切実に身を焦がせる人間だということに気付いたとき、その相手が唯一無二の素敵な人だったときに人は幸せすぎて泣けてくるのかもしれません。

その場面に遭遇したときに脳内で流れるのは『弱さじゃないよ、恋は』のイントロだろうと思います。そのときが夏だったらエモ過ぎて更に泣いてしまうでしょう。

 

好きな人が優しかったら「ピ〜ス!」と言いたくなるように、学生時代に手が触れたら『LOVE SO SWEET』のイントロが流れるように、切実に身を焦がす覚悟が出来たら『弱さじゃないよ、恋は』のイントロが流れ、生活のBGMとしてこの曲が根付く時代が来るのでしょう。

 

そんな時が来ることに思いを馳せながら、ソロで歌うときのために想像を膨らませ続けたいと思います。

ベストパフォーマンス賞間違いなしだ!!

つばきファクトリーコンサート2021CAMELLIA~日本武道館スッペシャル~感想

2021年10月18日、つばきファクトリーの単独武道館コンサートが行われました。もう半年も前なことに驚きを隠せません。感想を書こう書こうと思っている間に円盤も発売されてしまい、己の怠惰さに更に驚きを隠せません。よければご購入よろしくお願いします。Blu-rayの方が特典映像としてリハーサルや舞台裏の映像も残っているのでおすすめです。


ここからは特に印象に残った楽曲の感想です。

 


OP~初恋サンライズ

登場のSEが辿り着いた戦士感が強くて震えました。ポケモンで言うところのチャンピオンロードのBGMに匹敵するほど重厚感があり、たくさんの経験値を積んでレベルを上げ、やっとここまで辿り着いた感じが音楽からも伝わってきて感慨深かったです。
中継ではメンバーが花道を歩いている姿が見えず、急に拍手が鳴り始めたので、なんだ?何が起こっているんだ?と、状況を掴めず置いてきぼり状態でした。しかし、Blu-rayにはセンターステージに向かって花道を堂々と歩いてくるメンバーがバッチリ収められていて、つばきファクトリーが武道館にいることを実感出来ました。収録してくれたことに圧倒的感謝しながら、堂々としたメンバーに不覚にも序盤からうるっときました。


照明が当たった瞬間、踊り始めるメンバーは、まるで乱れ舞う椿の花びらのように力強く美しい。本当に最高のオープニングでした。

そんな姿にうっとりしながら見とれていると、

 

\サンラアアアアアアアアアアアアアアイズ!!!!!!/

 

ブチ上がる第一声が武道館に響き渡ります。センターステージには赤い椿の花のようなキラキラ衣装を身に纏ったつばきファクトリーが、武道館の隅々まで照らす日の出の光線のように手を広げています。ああ、私はこの景色が見たかったんだ、と、あまりの眩しさに開始早々更に涙腺にきています。
テンションブチ上がったオタクの皆さんのコールは残念ながら聴けませんでしたが、「心ごと(パンパン)体ごと(パンパン)」と会場に響き渡るクラップを聴いて、オタクも武道館に来ることが出来たんだなあと実感して、更に涙腺ガバガバになりました。
そんな涙腺ガバガバでコンサートを楽しむ私に降りかかった衝撃が...

 

福田真琳「こんな気持ち初めて...」


....え?
(私の脳内で流れる隕石落下のSE)

 

福田真琳さんの切々と、心の底から芽生えた恋心を呟くような台詞に、「サアアアンライズ 何かが始まる予感」と世界中が衝撃を受けました。あの場面を見ていた全員が一瞬息を飲み、身体中に電撃が駆け巡ったことでしょう。きっと、これが恋...。つばきファクトリーは序盤から恐ろしい爆弾をぶちこんできました。福田真琳、恐ろしい子

楽しくて笑みがこぼれてしまう子、気合い入りまくりで眼光が鋭い子、魅せつけるかのように不敵な笑みを浮かべる子、メンバーが武道館を待ちわびていたこと、心から楽しんでいることが伝わる素晴らしい幕開けでした。


【ハロ!ステ#399】つばきファクトリー コンサート2021「CAMELLIA~日本武道館スッペシャル~」!ハロー!キッチン「天ぷら定食」に挑戦!新メンバー江端妃咲登場! MC: 植村あかり&江端妃咲 - YouTube

ハロ!ステ#399 2:37〜初恋サンライズ


低温火傷

低音火傷のイントロを聴いただけでテンション上がるように訓練された人間なので、シャーンという音が鳴っただけで冬景色が見え、心がジリジリする準備は出来ていました。
私がこの曲で好きなところはなんといっても、2番ラストから間奏にかけてです。2番ラスト「連れてってほしいな」という新沼希空ちゃんの切なく、懇願するような歌声と目線からのバッキバキのソロダンス。そして全員ダンスになってからも堂々とセンターで踊る姿ですよ。私の推しが!!武道館のセンターで!!踊ってる!!超かっこいい!!このソロパートから間奏のダンスに入る流れが以前から好きなのですが、武道館という大きな舞台でのパフォーマンスを映像に残してくれたことに感謝しかありません。
新沼希空ちゃんは山岸理子ちゃんや秋山眞緒ちゃんに比べるとダンスのイメージが強くないですが、プログラミングされているんかと見間違うほどに正確無比なダンスをしています。膝の位置も肩の位置もここが一番かっこいいという場所に的確にカチッカチッと配置されているように感じます。ダンスのことはよくわからないけど、すごすぎる。
新沼希空ちゃん以外のことでいうと、Bメロのパンパパンのクラップの様子が全景で映って、照明装置のように美しかったです。無観客や配信に慣れすぎていて忘れていましたが、ハロオタの皆様は照明装置であり、音響装置であり、演出の一部でしたね。私も、自分の座席が天井近くてメンバーが米粒ほどしか見えなくても、不貞腐れず、演出としての役割を果たそうと心に誓いました。だって、こんなに素敵な景色をステージから見たら感動しちゃうじゃん。


【ハロ!ステ#405】Juice=Juice「好きって言ってよ」&つばきファクトリー「低温火傷」&アンジュルム「マナーモード」LIVE映像!ハロー!キッチン工藤由愛!MC: 石田亜佑美&佐藤優樹 - YouTube

ハロ!ステ#405 6:38〜低温火傷

ちなみにハロステは新沼希空ちゃんの間奏ダンスがちゃんと映っていないので、円盤で確認することをおすすめします。


ふわり、恋時計

新メンバーのオーディション課題曲であり、個人的に超好きな曲でもあることから自ずと思い入れが強い楽曲。さっきまであんなに激しく乱舞していたのに、ガラッと変わって舞い落ちる花びらのように可憐になるのなんなの。怪人二十面相もビックリの変わりよう。でも、そんなギャップが好き。
つばきファクトリーのメンバーが武道館のセンターステージで円になって舞う姿と花の照明を見て、この景色が見たかったんだよ、と胸が熱くなりました。期待していた花びらは降ってこなかったけど、客席の色とりどりのサイリウムがカラフルな花のようでお花畑に舞うつばきファクトリーのようで本当に美しかったです。更に、メンバーが増えて厚みが増したのに柔らかさが増した歌声に感動していました。
再び福田真琳さんの話になるのですが、Blu-rayを初めて再生したときに1番の「だけど怖くて」の歌声を聴いてなぜか泣きました。え、なんで?自分でもよくわからない生理現象が私の身体のなかで起きました。心の一番柔らかいところに語りかけるような歌声と表情、わずかな頷き。時間にしたら5秒もない時間だったろうに、スローモーションで永遠にも時間が延びたような感覚になりました。福田真琳さん浸透力すごすぎて、疲れた社会人には劇薬かもしれない。

 

気高く咲き誇れ

新メンバーを除いた8人で思い出の曲をメドレーで歌う激熱パートがありましたが、特に思い入れが強い気高く咲き誇れは込み上げるものがありました。
「ここからだ いくぜつばきファクトリー」の隊列がスーパーヒーロー集結した映画かと思ったくらいには画角がかっこいい。ついに、デビュー時に大型スーパーの一角で披露していたこの曲を、武道館で歌ったんだなあと感慨深くなりました。少年漫画で言うところの、まだまだ俺たちの旅は始まったばかりだ!!という気迫を感じました。
なんとなく、ラップ部分に小方リサちゃんのコーラスを強く感じ、なんか9人で歌っているみたいでグッときました。私だけでしょうか。


ハッピークラッカー

こんなにも明るく楽しい曲なのに泣きたくなるのはなんでだろうと思ったら、スカパー!で放送されたコメンタリーでメンバーも同じように思っていたと話していました。小野田紗栞ちゃんも「8人で最後って感じで」と話しており、8人体制からの卒業ということにもなり、メンバーの心境にもリンクしていたようです。

そう思うと改めて歌詞を確認したくなります。

STEP BY STEP 昨日までを思い出せば 喜怒哀楽学びは多かったはず 
同じ部屋で机を並べた 友と築いた絆 FOREVER 
勇気になるその日々思えば 明日から一人でもやらねば

今まで苦楽を共にしてきた8人の日々と絆が一人一人の力になっていることを思い出させ、先輩になることに対してお互いに励まし合い奮い立たせているように思い、歌詞にいちいち涙腺が緩んでしまいます。
卒業というと、学校からの卒業、グループからの卒業が思い浮かびますが、その他にも現体制からの卒業という意味にも使われるんだなあと気づきました。

 

光のカーテン

衝撃的にかわいいピンク衣装で愛は今愛を求めていると恋のUFOキャッチャーという超かわいい曲を歌った後に、このしっとり感。手持ちの化粧品がCANMAKEからDIORに一新されたくらい急に精神年齢上がりました。今までのつばきファクトリーになかった、歌い上げる系のバラードは、メンバーの新たな魅力を引き出していました。
特に落ちサビ以降の緩急の付け方に高揚せずにはいられませんでした。新沼希空ちゃんから始まる、胸に秘めた気持ちをポツポツと打ち明けるような落ちサビから、叫びにも似た大サビの盛り上がりは、歌の魅力全開で引き込まれました。こんなに静かな曲に込められた熱い思い、確かに受けとりました。
ダンスの振り入れがとても大変だったとコメンタリーで言っていましたが、映像ではあまりダンスが見えなかったので、是非ライブでみたいです。歌の圧とダンスの力を現場で感じたい。

 

断捨ISM

まず、曲の始まりの真っ赤な照明がくそかっこいい。そして何よりバッキバキに踊るメンバーがくそかっこいい。可憐で乙女で有名なつばきファクトリーのラップがバチくそにかっこいいなんて、みんな知らなかったでしょ?笑顔がチャームポイントの小野瑞歩ちゃんがラップバトル並みの眼光で低音ラップを繰り出すなんて知らなかったでしょ?見て!!!

小野瑞歩ちゃんが特にラップパート目立っているけど、他のメンバーもとにかく獲物を狩る目をしていて、かっこよさに胸のときめきが止まりません。教室ではおとなしい同級生が空手部では物凄い蹴りを繰り出しているところを目撃してしまったくらいのギャップの衝撃です。
ラップが目を引く曲ですが、福田真琳ちゃんの「値踏みばかりしてちゃ始まらない」と八木栞ちゃんの「数えきれぬ欲はあれど」がまさに歌い上げるという感じの伸びやかな歌声で、コレコレ!!と興奮が止まりませんでした。新メンバーの歌声に希望しかない。

 

今夜だけ浮かれたかった~マサユメ

この2曲まじで3秒で終わった。2曲あるのに3秒で終わった。あれれ〜?おかしいぞ〜??この2曲が続くセットリストでは時空の歪みが生じるとしか思えないほどあっという間に過ぎ去ってしまいます。高ぶった感情と汗ばむ身体、トランス状態の脳みそは残っているので、確実に2曲を聞いた感覚はあるんだけど記憶はない。人間は興奮すると記憶力が著しく低下すると何かで読んだことがある気がするんですが、この2曲を連続して聴くとその感覚を味わえます。出典は定かでないのであまり信じないでください。
このときのつばきファクトリーは、かつて武道館でパフォーマンスをしてきたロック歌手の魂を憑依させたような目付きとキレの鋭さでした。今夜だけ浮かれたかったの2番サビの驚きの手刀の早さ、見ましたか?確実に急所狙いにいってるやつだ。
つばきファクトリー定番の盛り上がり曲である今夜だけ浮かれたかったで、これだよこれ!!という興奮を味わったあとに、まさかのラストマサユメ!?という驚きのセットリスト。サビのぶちギレ具合とライブの高揚感の相乗効果で脳内にアドレナリンが出まくりました。この曲歌ってるときの顔つき見ました?歌声聴きました?全員、相手の首根っこ掴みかかってゼロ距離で問い詰めているとしか思えない気迫でした。

今後も対バンイベントでこの2曲のセットリストで観客を時空の歪みに誘ってほしいです。
児玉雨子×中島卓偉×つばきファクトリーの乙女が秘めたロックな感情は最高of最高なので中島卓偉様におかれましてはアップフロントを卒業されても楽曲提供いただけますよう、何卒よろしくお願いします。


【ハロ!ステ#400】「続・花鳥風月」チーム風 LIVEパフォーマンス!つばきファクトリー日本武道館公演「今夜だけ浮かれたかった」ハロー!キッチン「天ぷら定食」に挑戦! MC: 工藤由愛&有澤一華 - YouTube

ハロ!ステ#400 22:17〜今夜だけ浮かれたかった


つばき武道館感想

正直、本当に正直なことを言うと、武道館公演の本番を迎えるまで8人のつばきファクトリーで武道館公演をさせてほしかったというのが私の本音でした。単独ホールコンサートを感染症拡大で中止せざるを得なかった彼女たちに、たくさんの危機を乗り越えてきた彼女たちに、ご褒美として武道館公演をさせてほしかった。それが武道館スッペシャルを見るまでの私の勝手な思いでした。
しかし、新メンバーを迎えた彼女たちのパフォーマンスを見て、ああ、ここからが新生つばきファクトリーの始まりなんだと感じました。そう感じられたとき、この12人で武道館公演を迎えられたことを良かったと思えました。

私は、つばきにとっての武道館公演は頑張ってきたご褒美であり、一つのゴールと考えていました。しかし、彼女たちにとっては一つのスタートだったのです。武道館での12人のパフォーマンスは時間があっという間に感じてしまうほど、人を惹き付けるパフォーマンスでした。改めて、この12人で初めての武道館を迎えられて良かった!!

 

華やかでパワーのある幕開け、可憐なだけでなく芯から込み上げる熱さ、新メンバー4人の新メンバーとは思えないパフォーマンス...。このコンサートの良さをあげたらきりがないですが、とりわけ、ユニゾンの美しさが際立っていました。

岸本ゆめのちゃんが特典映像でリハーサルのときに「みんなの歌、揃ってない部分とかそれぞれの悪い癖とかがすっごい大きく目立つようになって」と話していました。そこから出発したリハーサルだったのに、武道館ではあの揃いようですよ。ソロパートを聞いていると、かわいい声、迫力のある声、アクセントになる声と、様々に魅力的な声を一つの歌声にするのって本当に難しいと思うのですが、つばきファクトリーのユニゾンが作り上げられていました。リハーサル映像を見ていると、リズムやブレス、グルーヴなどいろんなことをたくさん相談して、たくさん練習して、懸命に揃えたんだろうと思います。一つ一つ揃えるという細かく、果てしない努力の成果が武道館で発揮されていたと思います。

もっとたくさんの人にこのすごいグループを見てほしい、もっとたくさんの人につばきファクトリーを知ってほしい、じゃないともったいない!!と思っています。2022年5月16日、つばきファクトリーにとって2回目の武道館公演、12人でのフル武道館公演とっても楽しみにしています。スカパー!さん、生中継よろしくおねがいします!!たくさんの人につばきファクトリーを広めてください!!

 

 

2021年10月18日はつばきファクトリーの記念すべきスタートの日となりました。

 

ここからだ行くぜつばきファクトリー!!!!


YEAH

 

 

2022年3月5日R-1フェスアーティストライブ振り返り

R-1フェスでつばきファクトリーとOWVが同じ日に出演することが決まってテンション爆上がりだった兼オタの感想です。結果から言うと、配信でも最高の対バンでした!!会場に行った人が最高すぎて倒れていないか心配です。

 

 

SUPER☆DRAGON

セットリスト

公式Twitterを直貼りするスタイル。公式さんありがとうございます。

 

アーティストライブのトップバッターはSUPER☆DRAGONさん。2020年のTGCで見たときはもっと幼い子がいたような記憶があったので、かっこいいお兄さん集団になっていることに驚きを隠せませんでした。そしたらなんと最年少が17歳。成長期、恐ろしい…。

楽曲が恐ろしくかっこよかったのですが、1番刺さったのは振り付け講座をしてくれたLRLです。振りコピでの会場の一体感良かったですね。ハロオタはアイドルが右手を挙げたら自分も右手を挙げる振りコピの仕方をするので、ミラーになる振りコピは新鮮でした。しかも、アイドル側がミラーになってくれてる!!「Left」て歌いながら自分はRightを指してくれる、なんて高すぎるホスピタリティ。

 


LRL -Left Right Left- - YouTube

LRL -Left Right Left-

 

振り付きの公式動画が見つからなったので、今後ライブでやる際には是非映像を公式で残してもらえると嬉しいです。

ゴリゴリからオシャレな曲まで見せてくれる初心者に優しいセットリストでした。

 

 

つばきファクトリー

セットリスト

ラクタDIAMOND

約束・連絡・記念日

涙のヒロイン降板劇

初恋サンライズ

今夜だけ浮かれたかった

帰ろうレッツゴー!

 

最新曲3曲とライブで盛り上がる定番曲2曲、最後にみんなで楽しむ曲と、完全に対バンで勝ちに来たつばきファクトリーさん。気合入った楽しそうなパフォーマンス、とても良かったです。

ということで1曲ずつYouTubeのリンクを貼っておきますので、振り返りにどうぞ。

 

ラクタDIAMOND


つばきファクトリー『ガラクタDIAMOND』Promotion Edit - YouTube

つばきファクトリー『ガラクタDIAMOND』Promotion Edit

ザコシショウの直後というプレッシャーの中、河西結心ちゃんのシルクのように滑らかな歌声で一気につばきファクトリーの空気を作りました。結心先輩流石です!!とても新メンバーとは思えない度胸。

 

約束・連絡・記念日


つばきファクトリー『約束・連絡・記念日』Promotion Edit - YouTube

つばきファクトリー『約束・連絡・記念日』Promotion Edit

サビ前「だーかーらー!!」って一気に盛り上げてくれると定評のある八木栞ちゃん。今回も期待通りの迫力でした。ミュージカル、声楽仕込みの確かで安心と信頼の歌声です。

 

涙のヒロイン降板劇


つばきファクトリー『涙のヒロイン降板劇』Promotion Edit - YouTube

つばきファクトリー『涙のヒロイン降板劇』Promotion Edit

ショートカットの歌唱力おばけこと、岸本ゆめのちゃんがこの舞台の主役で、バチクソイケメンだった。歌うだけで、前髪をかきあげるだけで場を制していた。

 

初恋サンライズ


つばきファクトリー『初恋サンライズ』(Camellia Factory [First Love Sunrise]) (Promotion Edit) - YouTube

つばきファクトリー『初恋サンライズ』(Camellia Factory [First Love Sunrise]) (Promotion Edit)

イントロで煽りをやっていたのが私の推しこと、新沼希空ちゃん。茶髪のツインテールが似合う顔がかわいくて、声がかわいくて、歌が上手い。まさに「きっと、これが恋…!」

実は初恋サンライズで「こんな気持ち、はじめて」という憂いのあるセリフと湿り気のある目線をしていた福田真琳ちゃんは新メンバーで、オリジナルMVにはいません。何だこの子、目を奪われるなぁと思ったら既に福田真琳の沼に落ちています。

福田真琳ちゃんがいる初恋サンライズのライブ映像はこちら


【ハロ!ステ#399】つばきファクトリー コンサート2021「CAMELLIA~日本武道館スッペシャル~」!ハロー!キッチン「天ぷら定食」に挑戦!新メンバー江端妃咲登場! MC: 植村あかり&江端妃咲 - YouTube

【ハロ!ステ#399】2:19〜『初恋サンライズつばきファクトリー コンサート2021「CAMELLIA~日本武道館スッペシャル~」!

 

今夜だけ浮かれたかった


つばきファクトリー『今夜だけ浮かれたかった』(Camellia Factory[Only for tonight, I wanted to be playful])(Promotion Edit) - YouTube

つばきファクトリー『今夜だけ浮かれたかった』(Camellia Factory[Only for tonight, I wanted to be playful])(Promotion Edit)

岸本「浴衣を着なかったわけ」

浅倉「瞼を刺す髪の毛」

小野「どうしたら輝けるの」

小野田「泣きたいわ」

のど迫力の歌声ででつばきファクトリーの優勝を確信した。というか、初恋サンライズ〜今夜だけ浮かれたかったという流れで会場を掌握しにかかってるのよ。こんなにかわいいお顔なのに最高にロックだ。

 

帰ろうレッツゴー!


つばきファクトリー「帰ろう レッツゴー!」(Dance Practice) - YouTube

つばきファクトリー「帰ろう レッツゴー!」(Dance Practice)

イントロや間奏やアウトロでライブの感想と自己アピールをするという新しいスタイル。今回の対バンは個人を覚えて帰ってもらおうという気概をとても感じました。

「応援始めるなら今ですよ!」とコメントを残し、オタクの涙腺を緩めたことで有名な小野瑞歩ちゃん。あんた、最高だよ。

 

OWV

セットリスト

Sound the Alarm

My flow

You

What you waitin ' for

TALK TALK TALK

 

シングル表題曲が5曲中1曲で、しかも発売前って強気のセットリストだなぁと思いましたが、ノリが良くて初見でも一緒に盛り上がれる曲が多いことに気づきました。シングルかどうかなんてファン以外の人には関係ないから、その場で一体感味わえる曲で楽しめるのフェスの醍醐味ですよね。OWV、フェス歴20年とかなんか??ハロオタにやってほしいUBA UBAはセットリストに入っていませんでしたが、会場の一体感を見れて本当に良かったです。あと、ハンドマイクでパフォーマンスしてくれたのもハロオタ的に嬉しいポイントでした。

相変わらず吉本を背負いすぎたMCの長さと意地でも笑いを取るぞという気合の入れ方で笑いました。対バン相手をもじった恒例のクラップタイムがホスピタリティに溢れていたし、OWVのメンバーが「つばきファクトリー」と発してくれたことが一番嬉しくてたまりませんでした。

ちなみに、私は推しの佐野文哉くんのシャツのボタンが開きすぎてて「ボタン!!ちゃんと!!閉めて!!胸元!!危ない!!」と気が気ではありませんでした。ありがとうございます。


OWV - 「You」Dance Performance Video - YouTube

OWV - 「You」Dance Performance Video

R-1フェス終わりにDance Performance Video出す運営、まじで信頼できる。

 

 

余談

つばきファクトリーの初恋サンライズでOWVの公式ライトスティックを振ってノリノリのお客さんが最前にいることに気が付きました。黄色だから秀太推しの人かな?つばきでも盛り上がってくれて嬉しいなぁと微笑ましく思っていました。

しかし、ムーブを見ていると徐々に異変に気付きます。そして「洗いざらいさらけちゃって」の恐ろしく慣れた振りコピ、オレでなきゃ見逃しちゃうね。

 

この人、ハロオタだな…?

 

確信してからほくそ笑んでいましたが、アーカイブ見返したら『約束・連絡・記念日』のサビも『涙のヒロイン降板劇』のサビも振りコピしていらっしゃったので、めちゃめちゃ見逃していました。もう、この方のムーブに夢中で、ソロパートを歌う岸本ゆめのちゃんにサイリウムを捧げる姿に、「良かったですね〜〜!!おめでとうございます〜〜!!」と勝手に祝福していました。

ちなみにOWVのときには赤を振っていたので、本田くん推しの方と思われます。岸本ゆめのちゃんと本田康祐くんの兼オタ、わかりみが強い。兼オタを知れる、これぞ対バンの醍醐味と思いました。

こういうときに誰のオタクかわかるサイリウムとかグッズを身に付けていると便利だなぁと思いました。今後の参考にさせていただきます。